誘惑したくなる上司の条件


食べ歩きをして、旅館に戻った時には、課長はバテバテ。


「さすがに食い過ぎた…夕飯が食べれるかわからん」

「えー?もうギブですか?

私まだまだイケちゃうんですけど」


「お前…大食い選手になれるんじゃない?」

お腹を押さえてベッドに横になっている課長を置いて、先にお風呂へ


寝不足でつらかった朝が嘘のよう。

楽しくて足取りも軽やかで

温泉につかる。

ちらっと温泉の効能に目をやると

お肌のつるすべ効果なんて…





まさか

今夜勝負しろと⁈


お肌のつるすべ効果が期待できる温泉旅館を選ぶなんて…

課長…

やっぱりそういうことだったんですか?


「果穂の肌って、綺麗だな…」

「やだ、課長あんまり見ないで下さい…」

「見るだけじゃ足りない。

触らせてくれ」


ガバーッて押し倒しちゃったりするんですか⁉


恥ずかしくて部屋に戻れないっ‼