誘惑したくなる上司の条件


「じゃあ、迷惑かけたお詫びに、今日は私を好きにしてください‼」

どうだ?

なんでも、どこでも付き合うぞ?

誠意は見えたでしょ?

ドヤ顔の私に


「お前はもう少し、言葉の選択肢で悩んだりしたほうがいい」

「意味が分かりません。」

「…分からないならいい。」




「で?どこに行って何するんですかー?」

課長の好きなように予定をたてて下さいと言ってから1時間

まだ悩み中の課長。

私は待ちくたびれてしまってベッドでごろごろしながら携帯ゲーム。


「早く決めてくれなきゃ、朝ごはんもおあずけくらってる私の腹が悲鳴をあげそうですよー?」

ちょこちょこ急かした結果…



私達は今、なんと…

都内の貸し畑に来ちゃっています。