もう一度


まだ会話を続けている茜とお父さん。


…ヤメテ……

これ以上、苦しめないで。

あたしに見せない顔で茜に微笑まないで……

「……お母さん、ごちそう様でした。」

「…ええ。あっ食器そのままでいいわよ。」

「はい。行ってきます。」