僕のはなし・続


そして数時間が経ったとき…


「友也…っ!!」


友也が生気を失った顔で帰ってきた
友也は、俺の顔を見るとそのまま地面に倒れそうになっていたので俺は友也を抱きとめた


「大丈夫か、友也!?」


友也は何故か女の服を着ていて
服はボロボロに破れていた

そして…
その服と友也の顔には大量の血がついていた


〜〜♪


俺らの携帯が一斉に鳴り
俺は友也を抱きしめていたため、メールは見れなかった


「………純ちゃん
友ちゃん、勝ったみたいだよ」

「………ああ…」


亮輔がメールの中身を確認して
友也がゲームに勝ったことを告げてきた

俺は俺の腕で気を失って眠っている友也を腕に抱え、友也の部屋に連れて行った

亮輔も俺らについてきて、心配そうな表情で友也を見ていた


友也の部屋に着くと俺は友也をベッドに寝かせて、メールの中身を確認した