僕のはなし・続


「亮輔くんっ!
もうやめてよ…っ

仲間同士でこんなこと…」


友也は亮輔を突き飛ばして
涙を流しながら亮輔に言った


「仲間…?
そうだね、仲間だよね…

だけどさ…
友ちゃん本当に俺らを仲間だと思ってんの?」

「えっ…?」


友也は亮輔の言葉で不思議そうな顔をしていた


「俺さ…
友ちゃんや純ちゃんのこと好きだよ?

マジ今まで会った中で最高のダチだと思ったよ…

でもさ…
二人とも隠してることあるだろ?

それも大きな隠し事

俺、分かるんだよそういうの…
そういう環境で育ってきたからさ…

二人が抱えてる秘密…
早く打ち明けないと大変なことになるよ?」

「「抱えてる秘密…」」


俺はともかく…
友也が隠し事…?

そんなのあるのか…?