僕のはなし・続


『じゃあ…

絶対に勝たせてね…?』

「分かった、任せろ」


ん?
あれって亮輔くんの部屋だよね…?


亮輔くんの部屋から
誰かが出てきて何かを話している


誰だろ、あの人…
僕と同じくらい背の小さな男の人だった

顔は僕と違い可愛い感じだった


その人は亮輔くんと話したあと
亮輔くんから離れて行った


「…あっ、友ちゃんっ!
もう起きて平気?」


僕に気づいたのか亮輔くんは僕の方に近づいて笑って言ってきた


「う、うん…大丈夫…

あのね…
亮輔くん、純太くんとのゲームに出るって聞いたんだけど…

大丈夫なの…?」


僕は純太くんとの仲は深いからいいが…
まだ知り合って間もない亮輔くんに…
命をかけてもらうなんて…