僕のはなし・続


「……分かった…
ちゃんと休めよ、友也

おやすみ…」


純太くんは、僕に微笑んだあと
僕の部屋から出て行った


「純太くん…
心配性は相変わらずだな…」


純太くんは僕にとって尊敬出来るお兄ちゃんみたいなものだった

面倒見が良くて、僕がクラスで孤立したときも助けてくれた


「毎回、毎回
純太くんに助けてもらってばかりだな…」


僕は決意していた
今度は僕が純太くんを助けようと…

この悪趣味なゲームで
絶対に純太くんを死なせたりなんかさせない…!