僕のはなし・続


かくれんぼ対決…
第二回戦は純太くんが…!


「…俺か…」


純太くんは携帯を持ったまま
独り言のように呟いた


「純太くん!僕っ…「俺が鬼になってやろうか?」…えっ?」


僕は、純太くんに鬼になると言おうとしたら…
僕の肩を叩いて亮輔くんが笑って純太くんに言っていた


「俺、かくれんぼ得意だし特に鬼の方。
鬼になってやるよ。」


亮輔くんは自分の指を自分に向け笑って純太くんに言った


「…ダメだ。
お前を巻き込むわけにはいかない

メールを見たんなら分かっているだろ?
これは俺と成宮 悟ってヤツだけの問題じゃない

鬼になる方も罰を受けるんだ

お前は前回の対戦で命を免れた
今度も命をかける必要はない。」


純太くんは、へらへら笑っている亮輔くんとは違い真剣な表情で亮輔くんに言った