Assassins

教会の長椅子を挟み、高速の無音歩行で移動する二人。

隠密の方は腰のプットバッグから手裏剣を数枚取り出し、投げ放つ!

アイスピックでこれを弾く亮二。

だが唯一の武器で弾けば、隙も生じる。

その隙に乗じて、襲いかかる隠密!

逆手に握った刀で撫で斬りにしようとするも。

「っ!」

亮二はアイスピックで斬撃を受け止めた。

こんな細いアイスピックで刃を受け止めるとは。

バラグラバに覆われた顔、そこから唯一覗く眼が語る。