陸「俺は蘆田陸。」
戒「俺は佐倉田戒。」
潤「俺は尾久潤。」
魁柊「俺は尾見魁柊。」
那緒「椎名那緒。」
夏々「私は姫木夏々だよ!
よろしくねー!
蒼兎君と優依ちゃん!!」
蒼兎・優依「陸兄と戒兄と潤兄と魁柊兄と那緒兄と夏々姉だね!
よろしくね(な)!」
蒼依「ひとつ言わせてもらうけど那緒。
優依はそのへんの女どもとは違うから。
逆に油断してたら殺られるから。」
優依「ママ、私そんな簡単には殺らないよ?
まあ、よろしくねぇ?
那緒兄!」
殺られるってどうゆうことだよ。
まだ小学生にもなってない子供は那緒大丈夫だと思うけど。
殺られるって言うのが気になる。
いちを護身術を習わせてるとかか?
まあ、世界1の奴らだ。
あり得なくない。
那緒「あ、あぁ。」
蒼依「じゃあ優依達の事をいうね。
優依達は私が14の時に生まれた。
さっき紹介を聞いてわかったと思うけど二人は私の息子と娘。
ま、このこ達の父親は今遠くにいるけどね。」
ちょっと待て。
疑問に思う要素がいっぱいありすぎてな。

