一途な彼と不器用彼女①





梨絵「んーそれは蒼依に聞いて!」



そこ私に降らないでよ。


何かの理由つけなきゃいけないでしょ?



蒼依「家せまいしそんな大人数も入れないから無理。」



実際は全然狭くないんだけどね。


何部屋か余ってるし?



夏々「そーなんだ…。
ま、また遊びに行ける日があったら言ってね!」



蒼依「また今度ね。」



なんて喋っているともう五時間目が終わっていた。



蒼依「空良あんた授業いかなくていいの?」



空良「昼からの授業は今日はないからいいんだよ。」



へー…別にどーでもいいけど。



梨絵「蒼依ー!
ショッピングセンターいかない?
2人で!
あ!陸達はちゃんと授業でなきゃダメだからね!」



あの私もいちをここの生徒なんですけど。



蒼依「梨絵…私も──」



「「二人はだめだ。
せめて俺らも着いて行く!」



蒼依「...………。」



梨絵「えー!じゃ、やめる。
蒼依今度いこうね!
それよりも蒼依が私たち以外と話す所初めてみた!」



まー私は極度の人見知り&人間嫌いだからね。