一途な彼と不器用彼女①



蒼依「ちょっと聞いてるわけ?」


陸「................。」


ねー...これ私キレてもいいですか。


この状態にキレてもいいですか。


いや、絶対キレてもいいよね。


はい、じゃあキレるから...ガラッ


蒼依「おい聞いてるのかよ!!!
さっきから無視しやがって!あ”?
それにここどこだよ!」


ふうー...最近よくキレるようになった。


もしかして生理前か?


陸「あ、わりー...。
ついつい連れてきてしまった。
まぁとりあえずここに座れ。」


陸はそういい自分の座るところの隣を指した。


あ?これはとなりに座れって事か?


それについつい連れてきてしまった。ですまされる話じゃない。


蒼依「私これから疾風のところにいくから無理。
まず訳もわからないところに連れてこられても困るからね。」


陸「まぁ座れよ。
お前に話がある。」


話ってなに。


まぁ座るしかないよね。