ただ噂というものに流されてしまってるから。
人は噂で左右される生き物だからしょうがない事かもしれない。
でも噂に左右されないものが一番かっこよくて強い人間だと私は思う。
健之「......すいませんでした!
俺幼馴染みが彼氏に“遊びでしか付き合ってなかった”って言われた事を思い出してそして同じことをしている蒼依さんに腹がたって…!
本当にすいませんでした!
俺蒼依さんや夏々さんが姫でよかったっす!
一生守っていきます!!」
ふふ…もう健之は立派になった。
私と違って強くなった。
それにみんなも…。
みんな「俺!蒼依さんの事誤解してました!
一生守っていきますから是非姫になってください!」
心がまたひとつ強くなったはずよ。
蒼依「健之...幼馴染みの事大切だと思うなら一生守んなさいよ?
...後悔してからじゃ遅いんだから...
あとみんな敬語やめて。
私上下関係とかよくわかんないけどそういうのいやなのよ。
だからわかった?」
健之「はい!...じゃなくて!わかった!
俺!蒼依みたいに強くなって幼馴染みを守って見せるよ!」
本当に後悔した後じゃ遅すぎるんだよ。
守らなければならないものは自分の近くにおいとかないと...。

