一途な彼と不器用彼女①



でもこいつらなら大丈夫だ。


あいつらなら蒼依の中までちゃんと見る。


陸「わかった。
戻っていいぞ。」


武瑠「失礼します!」


さぁいよいよだ。


お前の全てをあいつらに伝えろ。蒼依。


ガチャッ...


蒼依「ねぇ全員揃ったっていってたけどいまからなにやんの?」


潤「蒼依の姫の発表みたいなもんだ!」


蒼依「ふーん。
私はなにすればいいの」


基本どうこうせいっていう訳じゃないんだが…。


陸「ここの王覇のメンバーの前でてきとーに挨拶しろ」


蒼依「は!?
王覇のメンバーってさっきの中でも200人はいたよね?
そんなかで挨拶とかまじありえない…。
それにそんなかでだれか一人でも姫に認めないって言えばどうなるのよ。」


まーその時はさっきも言ったようにな...。


でもあいつらなら絶対認める。


だから俺は...。


陸「その場で考える」


なんて濁らせて言った。


ま、俺が認めた興味持った女だ。


何回も言うけど多分大丈夫だ。