一途な彼と不器用彼女①



なんて考えているともう理事長室前までついた。


何気早かったな。


屋上からは遠いけど玄関からは近いんだな。


まぁとりあえず入るか。


もちろんノックはしないけど。


ガチャッ...。


疾風「お、蒼依さっきぶりだな!
お前校門で叫ばれてたな!
悪魔がどーとかって!」


ふざけんなよ。


知ってんなら助けろよ。


私そのせいで朝から気分悪い。


蒼依「疾風知ってたら助けてよ。
私朝から機嫌がわるいの。」


本当に回りがうるさかったから。


疾風「お前うるさいところが嫌いだったな!
ほんで王覇達はどうしたんだ?」


蒼依「おいてきた。」


疾風「蒼依ってやつは...。
今ごろ王覇達心配してんじゃねーの?」


蒼依「しらない...♪~♪~♪~...。
私だわ...って陸?」


なんで陸から電話?