一途な彼と不器用彼女①




まぁ吠えたら面白いよね。


逆に聞いてみたいよ、パンダの遠吠え。


なんて思っていると一瞬でバッシングの声。


「あれ悪魔でしょ!」「悪魔化粧しなくても所詮プレイガールでしょ!」「どうせ身体使ったんでしょ!」などなど...。


まず誰が身体使ったってゆったのよ。


証拠なんてないんでしょ。


まー私はべつに気にしないけど。


私は陸の腕をほどき教室へと向かう。


もう変なことはしないでよね。


そう思いながらiPodで音楽を聞く。


もちろん大音量&イヤホンでね。


付ける前に王覇のみんながなんか言ってたけどあえてスルーしてね。


そういや最近ハッキングしてないわね。


だったらちょっと理事長室に寄ろうかな。


うんそのあとから教室はいけばいいや。


そして今日も靴箱を開けず理事長室まで向かう。


靴は理事長室にいかないとないから土足で歩いている。


虐めにあっている時から靴を下駄箱においていると隠される事件が多発したから靴は理事長室に避難している。


もちろん疾風に許可とったからべつに土足だ!とかは言われないんだ。