蒼兎「ママのご飯すごく美味しいねー!」
優依「うん!
ママのご飯すごいすき!」
まぁ、ご飯は優兎斗もおいしいって言ってくれたから自信はある。
おいしいって言ってくれたら誰でもうれしいんだから。
蒼依「ありがとー2人とも!
でも少し早く食べてね?
いつもより15分もオーバーしているからね!」
優依「はーい!
また疾風兄達が起きなかったの?」
蒼依「そーなんだ!
だからちょっと今日は急いでね?」
蒼兎「わかった!」
本当にかわいい2人。
私はついつい2人の頭を撫でてしまった。
本当にかわいいね。
我が子って。
みんな「(お)はよー…。」
みんなが制服や仕事着を着てリビングにきた。
みんなって言うのは疾風達と王覇のみんなだからね?
蒼依「もーみんな遅い。
早く食べて。
私着替えてくるから。」
だって私まだ部屋着なんだからね。

