レサン「リウンちゃん今何時だと思ってるの?」
リウン「え?まだ3時じゃないんですか?」
レサン「はぁぁ、、、もぅ6時よ夕食ゎいらないの?」
リウン「え、6時ですか?気付きませんでした」
まだ3時だと思っていたリウンは慌てて
レサンに謝った
リウン「レサン、すみません」
レサン「もぅ、これからはちゃんと帰ってきてね!」
リウン「はい」
ミュ「まぁまぁ、リウンも見つかったんだし早く帰りましょ!」
そうね!とレサンが言い双子と黒猫は家へと帰っていった
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