「恭ちゃんひと仕事ってなーに?」










「んー?あれ?琉也、菜々美の本性知っても驚かないね。」









「美菜実さんがあんなに天然だったのに実の娘がこんなにしっかりしてるとは思えません。」











「琉也言っちゃった~美菜実さんに怒られるぞ~!まぁ!本題に入りますか!!菜々美!!」









「ん~?」









「お前の過去を琉也に教えてやってくれないか?」