私は翼に恋をした

「きゃあああぁぁぁ!」


「!?世那!?まじかよっ!」



頭の後ろの方からかすかに大翔の声がする。


たすけてっ...!!


もう、地面がすぐそこだ。




私は覚悟して頭をおおい目を固くつむった。


ぼすっ!!


「っ痛ーー!」


「大翔.....」



私が目を開けると大翔の顔がある。