生意気なアイツの愛し方



〜斗真side〜



俺は今、屋上にいる。


ここにいると何か落ち着く。




寝転んでいると、上にいきなり影ができた。


「…うお」


俺を真上から覗く女。




「ちょっと、いい?」



なんだ、コイツ。


ニヤニヤしながら聞いてくる。