君への想いを紙ヒコーキに。




あたしは数十分泣いてから



『小町ちゃん、どうして教えてくれなかったの?』




『飛雄馬くんに止められてたから。歩架には元気になってかっこよくなってから逢いたいからって。』



『ひゅ、ひゅうまぁ……………。』



『もう、いいかなって思ってね。ごめんね。教えてあげなくて。』



『うん、うん。』



ぼやけて雑誌が見えない。


ポタっポタッ