「好き」
人生において一番ごまかしてはいけなかった
君が欲しかった
すれ違いを避ける一言




一人で見る広すぎる虹のした
二人で笑って話した夢の話
俺は忘れたことなんて一ミリもない
だから忘れてしまった君が許せなかった。