どうしようもない死への恐怖心から パニックになった私は… 気づいたら病室を飛び出して 夜の病棟を走っていた。 走ることが自殺行為だということすら忘れて、ただ走った。 途中で私を呼ぶ声が聞こえた気がするけど無視して、私は走り続けた。 そして、行き着いた先は…屋上。