後輩『結愛先輩、大丈夫ですかぁ??』 ストックにいると、後輩たちが心配して 次々に声を掛けてくれる。 結『大丈夫だって!気にしないで☆』 後輩に心配掛けられない! 私は辛かったけど笑顔で答えた。 それから1時間は立っただろうか… いまだに痛みがおさまらない。