「…えーーっと、ありがとう?朔は相変わらずイケメン具合に磨きがかかってます…ね。は、ははははは。」 なんとかく笑って誤魔化すが、朔に誤魔化しが効かないことくらいもうわかってる。 「で。何その短いスカート。メイクまでして…。男はオオカミだと姉さんに教わりませんでしたか?」 「な、何で知ってるの!?…はっ、まさか盗聴!?」 「してねーよ。」