「ありがとー。みんな置いてくんだよ?ひどいよねー。」 「えへへっ、私は結菜先輩についてきますよ。…地の果てまで。」 ギューっと私の腕を抱きしめる舞ちゃん。 「きゃー、舞ちゃん怖ーい!ストーカー?ストーカーなのね!」 ふざけて言うと舞ちゃんは何か思いついたように目を輝かせました。 「あっ、私が結菜先輩の弟くんと結婚すれば一緒のお墓入れますね!」 名案だ!と言ってはしゃぐ舞ちゃん。 「いやいやいや!私も結婚するから!舞ちゃんは和樹くんがいるじゃん。」