「そんな……光…」 俺は混乱していた。 なんでーーーあんなこと言ってしまったんだ… ーーーギュッ 俺は光を抱きしめた。 「ごめん、光。 悪気はなかったんだ…… ただ俺は…光に早く良くなって欲しいんだ…」 俺は腕から光を話すと、まっすぐに瞳を見つめた。 「パピヨンに会っているんだったら… 俺はいち早く病気を治したほうがいいと思う。 ーーー頑張ろうよ、光」 ーーー俺は絶対に光を見捨てないから。 「………」 光は黙って下を向いていた。 それから光はーーー 俺に口をきいてくれなくなったーーー