「―――あれ、お姉ちゃん何してるの?」 ギクッ ふと背後から聞こえてくる声――― 「―――ちっ」 今度は、 一体、 どんな邪魔者がやってきたんだぁ!?!? 私は勢いよく振り向いた。 するとそこには――― 「ん?」 ぽかーんと口を開けている小さな子どもの姿。 「何してるの?お姉ちゃん」 見た感じだと…おそらく幼稚園児。 4歳か5歳くらいに見える。 「ねえ、お姉ちゃん聞いてる?」 「えっ…」 何してるって言われても――― 自殺です!とか言えませんからこんなチンチクリンの前で!!