家に向かう途中、警報のような音が聞こえてきて俺はその警報が鳴っている方を見た
「踏み切りか…」
暗闇の中にぼうっと赤い光が見えて
俺はそれが踏み切りだと分かった
俺は気にせず、そのまま帰ろうとしたら…
踏み切りの中に誰かが立っていることに気づいた
「…ま、まさか…幽霊か…」
俺は確かめようと踏み切りに近づいたら
暗くてよく分からなかったが、俺より遥かに年上の綺麗な女の人がいた
俺は幽霊かどうか調べようと
女に声をかけようとしたら…
プップー!!!
電車が近づいてきたのに気づき
「危ねぇ…!!」
俺は大声で叫びながら無我夢中で走った
幽霊かどうかなんて考えもしねぇで
俺は女を助けようとしていた
俺は、思いっきり手を伸ばして女の服の袖を掴み、後ろに引っ張った

