私の好きな人


『はい、もしもし』

「俺だ」

『どうしたの?』

「蛍、俺はお前だけを愛してる」

『……えっ…////
ちょっと、恭也、どうしたの…?』

「俺は初めて蛍に会ったときからお前に惹かれていた

一目惚れだった

一生お前だけを愛し続けると決めた
俺は今でもその気持ちは変わらねぇ

お前が好きだ
誰よりも愛してる」

『………っ…////
恭也酔ってるでしょう…?

もしかして、慶都とかに罰ゲームとかでやらされてない…? 』

「いいから、答えろよ
お前はどうなんだ?」

『……っ…好き…愛してるに決まってるでしょう…っ!!

私も恭也だけを愛してる…っ////』

「そうか…

待ってろ、これが終わったら…
朝までベッドの中から出さねぇからな」

『………っ…え、遠慮しときます…////』


蛍ちゃんが電話を切ったみたいで
恭也は携帯をテーブルの上に置くと
俺らにニヤリと笑ってきた