「オイ!…待てって! 」 誰かの 多分、先生か誰かと思う その声がかかったスキに ヨルの腕から逃げた 学校の中、よくわからないから とにかく 階段をのぼった ギィ… どこかに続くドアを開いた バタバタと スカートが鳴る 「…ちょ…ッ!ユキナッ! おまえ何考えてんだよッ?!」