――― そして 約束の日 ―――― 「…ユキナ 返事を聞かせて欲しい」 リリスさまと、古くからいる庭師の方々 そしてユイファの前で 私はドール服のまま アサノさまの前に 決まり通り、左手を差し出した 「…私は "マスターの物になります"」 ホテルの庭園 祝ってくれる、皆さんの拍手の中で 私とアサノさまは 婚約指輪と、誓いのキスを 無事 交わすことができた… 「それではシャノン 私たちは引き上げます …後は『箱入り』の日を待つだけね」