天真「ねぇ!ビックニュースだよ!」




那智「どうしたの?」




天真「あのね…このゆるい小説の書き方がかわるらしい!」



天真はバンッと机を叩いて勢いよく立ち上がった。






そのバンッっていう音にびびった伊喜はPS〇を落とした。



加乃「まじかよ。でもこのほぼ動きない小説に説明なんてあんの?」





そういいながら明日の提出物をやる。




※加乃は前日の放課後に終わらす派※





那智「ほぼないね」




伊喜「じゃあ動く?」




と、首をかしげながらそう言う伊喜はすごくあざとい\( 'ω')/