キミとのDiary 〜私は黄色い水仙〜

「ねっねぇ〜須田くん私の事置いてかないでよっ」

「おぉ」

「ねっねぇ須田くん…なんか出そうじゃない?」

「まぁお化け屋敷だからな」

「あっあははーだよねぇ〜…」

「もしかしてお前怖いの⁇」

「はぁ‼︎‼︎そっそんな訳ないじゃん‼︎」

「おぉそうかそうか〜」

チラッと須田くんを見るとニヤニヤしながらコッチを見ていた

「ちょっと‼︎ガン見しないでよ‼︎」

「あっ美雨ー前見てみ〜」

「えっ前⁇なに⁇」

前を向いた瞬間目に映ったのはお墓

「うわっ気持ちわるッヤダ‼︎」

怖い‼︎リアル過ぎる‼︎

私は知らぬ間に須田くんに抱きついていた

「おぉ積極的〜w」

「うわっごめん‼︎」

私はサッと離れた

「別に掴んでてもイイよ」

「けっ結構です‼︎」

「あらそ〜」

そういうと須田くんは歩き出した

どうしよう…正直メチャメチャ怖いんだけど…

私は須田くんの服を掴んだ

「別に怖い訳じゃないからね」

「素直じゃねぇな」

須田くんわ笑っていた

でも、拒否はされなかった

「ホントだもん…」

「はいはいっ」

正直お化け屋敷は怖いし大っ嫌いだ