キミとのDiary 〜私は黄色い水仙〜

「はぁ〜」

なんでこんなに運がないんだ

私の隣には雅樹

「あのなぁため息とか失礼だかんな」

「だって…はぁ〜……」

ため息出るでしょ普通

「てか私が幽霊ニガテなの知ってるでしょ!?なんで止めてくれないのよ‼︎」

「いや〜知らなかった〜美雨ちゃんはお化けが怖いのか〜」

ニヤニヤしながらバカにしてきた。

「べっ別に怖くないしっ‼︎」

「あっそ〜まぁ楽しみだなぁ〜」

ムカァ〜‼︎本当は怖いよ‼︎

めっちゃ怖いよ‼︎

でも今更言えない‼︎

「次の方どうぞ」

「もう俺らかぁ行くぞ美雨」

「まっ待って‼︎」

早くも私たちの順番が回ってきた