キミの声 キミの温もり
全て身体が覚えてる
2度と戻らないボクの最愛の人
心に嘘をついて、今を歩く


初めての人初めての恋
全て初めてで私の特別だった
心から愛していた愛しすぎていた

キミを独占したかった
ボクだけを見ていて欲しかった
ボクの醜い独占欲
その独占欲にキミは耐えられなかったんだね

ボクから逃げたキミの事
知りたくて知りたくて
ネット社会いつでもキミを見ていたよ

キミを思い続ける毎日今でもずっと…
このまま死ぬまでキミを愛している
キミがボクの事を忘れたとしてもボクはキミを忘れない

もう一度名前を読んで
もう一度キミの温もりを

次キミを手に入れる事が出来たのならば
ボクはキミを離さない

どんな手を使ってでも、いつかキミを取り戻すよ

キミはボクのものだから

逃がさない。