宮間探偵事務所事件ファイル 6




「……Oh well. Surely an aunt worries. Sometimes go home. (……ま、いいけど。きっと叔母さんも心配してるわ。たまには帰りなさいよ)」


「わかってる」


「Then I return. See you.(じゃ、帰るわ。またね)」


「ああ」


ふう、と息を吐き、コーヒーでも淹れようとキッチンの方に向かいながら瑠稀に声をかける。


「目が覚めているなら起きたらどうだ」


「…………なんでバレた!?」


少し間を置いてから瑠稀が叫びながら起き上がる。