どうしよう、やっぱりまずかったのかな。
下手な言い訳をして、機嫌を損ねてしまったのかな。
未来の自分の居場所を一夜で壊してしまったのかもしれない、と思うと一瞬にして血の気が引いていく。
「の、ののむ……」
「お前さ、何言ってるか分かってんの?」
「えっ」
野々村は体を起こしたかと思うと、今後は私に体を向け、そのまま覆いかぶさる。
「今日は我慢してたのに……もう抑えらんねぇ」
「んっ……」
突然、野々村に唇を奪われる。あっという間に舌を口内に入れられ、激しく絡められる。
本能のままの動きについていけなくて、息をする暇もない。
昨日玄関でしていたものよりずっと、ディープで、意識を失ってしまいそう。
野々村の唇は、今度は繊細な動きで私の耳を舐め始めた。
時々吹きかけられる吐息に体中がしびれていく。
下手な言い訳をして、機嫌を損ねてしまったのかな。
未来の自分の居場所を一夜で壊してしまったのかもしれない、と思うと一瞬にして血の気が引いていく。
「の、ののむ……」
「お前さ、何言ってるか分かってんの?」
「えっ」
野々村は体を起こしたかと思うと、今後は私に体を向け、そのまま覆いかぶさる。
「今日は我慢してたのに……もう抑えらんねぇ」
「んっ……」
突然、野々村に唇を奪われる。あっという間に舌を口内に入れられ、激しく絡められる。
本能のままの動きについていけなくて、息をする暇もない。
昨日玄関でしていたものよりずっと、ディープで、意識を失ってしまいそう。
野々村の唇は、今度は繊細な動きで私の耳を舐め始めた。
時々吹きかけられる吐息に体中がしびれていく。


