ご飯を食べ終わり、お母さんと1時間ほど雑談した後、自分の部屋へと戻った。
久しぶりの学校生活なので、念入りに準備をしておこうと思ったのだ。
メイク用品、制服と靴下、明日の持ち物などを確認しようとして、あることに気づく。
「あれっ……手帳がない」
カバンの中には、ピンク色の手帳の姿が見当たらない。
確かに映画を見終ったあとはあったはずなのに。
……もしかして、竜見くんの家に忘れてきてしまったのだろうか。
彼に押し倒されたとき、カバンも一緒に倒れて中身が飛び出していたから……。
他にも落としたものは何か気になるけれど、いかんせんカバンに何が入っていたのか覚えていない。
ただ、お財布と定期入れ、それにスマホはあったので問題はないかな。
でも、あの手帳は未来までちゃんと私の手元にあったはず。
もしこのまま無くなってしまったら、未来が変わるかもしれない。
それは絶対に避けなければならないことだ。
久しぶりの学校生活なので、念入りに準備をしておこうと思ったのだ。
メイク用品、制服と靴下、明日の持ち物などを確認しようとして、あることに気づく。
「あれっ……手帳がない」
カバンの中には、ピンク色の手帳の姿が見当たらない。
確かに映画を見終ったあとはあったはずなのに。
……もしかして、竜見くんの家に忘れてきてしまったのだろうか。
彼に押し倒されたとき、カバンも一緒に倒れて中身が飛び出していたから……。
他にも落としたものは何か気になるけれど、いかんせんカバンに何が入っていたのか覚えていない。
ただ、お財布と定期入れ、それにスマホはあったので問題はないかな。
でも、あの手帳は未来までちゃんと私の手元にあったはず。
もしこのまま無くなってしまったら、未来が変わるかもしれない。
それは絶対に避けなければならないことだ。


