沖「ねぇ、どうしてそんなに一君を毛嫌いするわけ?」
『それはお前に話すことじゃない』
沖「えぇーだってこの部屋主である以上気になるじゃーん」
『気になるじゃーんじゃねぇよ、気にするな』
沖「だってこのままだと一君が可愛そうすぎる」
『知らんな、そんなこと』
沖「一君はなにもしてないのになー...」
『...俺の知り合いみたいだから嫌なんだよ』
沖「...知り合い?」
『そう知り合い』
沖「それって...」
『さ、もういいだろ?俺はちょっと散歩してくる』
沖「え...さっき怪我したばっかなのに駄目だよ!」
『別に大丈夫だ、ただ歩くだけだ』
沖「ちょっ」
『んじゃ』
竜はそういいながら沖田の部屋を出た
『久々に素振りでもしようかなー』
そして、稽古場へと足を進めた

