その頃の沖田と原田
沖「もー本当に何処にいっちゃったんだよー」
原「はぁ...おーい!竜ーどこだー」
土「お前らどうした」
沖「あぁ、土方さん」
原「実は竜が...はぐれちゃってな」
沖「迷ってどっかで倒れてないといいけど...」
原「だな、まだ詳しく中を知らねぇしな」
土「はぐれたって...一緒にいたんだろ?」
沖「いやー...それがね」
原「この問題は俺達にはどうしようもないからなー...」
土「...もしかして、斎藤か?」
沖「...そうなんだよね」
土「確かにな...それだけは本人達でないとな...」
三人の前に突然猫が現れた
猫「にゃ!にゃ!」
沖「ん?もしかして...なんか訴えてる?」
猫「にゃー!」
原「なんかえらい剣幕だけど」
土「...?」
猫が走り出した
沖「ちょっと追ってみよう」
原「あぁ、なんか気になるな」
土「俺も行こう」
そうして三人はしばらく猫を追ってると
桜の気の近くまできた
沖「ん?なんで?この木になんかあるのかな?」
原「他の猫が降りられないとかじゃねーの?」
土「いや、待て...なんか木に赤いのがついてないか?」
沖「もしかして...血?」
原「はぁ!?なんであんなとこに?」
猫「にっ!にっ!」
土「ん、こっちか?...って」
「「「 竜っ!? 」」」
沖「え、なんでこんなとこに倒れてんの!?」
原「木から落ちたとか...」
土「つか!木登ってる時点で血出てんのに!無理しやがって...」
沖「まだ怪我が酷くて病み上がりですらないのに!」
原「と、とにかく運ぶか」
土「はぁ...ったくこいつは...」
沖「僕の部屋が近いからそこに運ぼ」
原「おう、わかった」

