凍りついた少女がタイムスリップ





『ん?どうしたんだ?そんな変な顔して』


斎「いや、別に...」


『...言いたいことがあるならいえよ』


斎「言っても怒らぬか?」


『なんでそんなこと聞くんだよ、さっさといえよ』


斎「うむ...では、お前は余りにも厚かましいのでは?」


『いや、別に?おっちゃんも困ってなかったし』


斎「う、うむ...」


『まぁ何を気にしてるか知らないけどそうでもしないと節約出来ないからなー』


斎「節約する必要があるのか?」


『だって折角お金貰ったのに全部普通に使ったら勿体ないでしょ?だから少しでも自分の取り分にと思ってー』


斎「そ、そのようなことを考えていたのか...」


『まぁその話はとりあえず置いといて豆腐!豆腐屋ってどこ?』


斎「え、あ、豆腐屋か?」


『そう』


斎「豆腐屋は反対方向にある」


『何?なんで最初にそれ言わないんだよ』


斎「帰りに寄れば良いだけの話だろう」


『はぁーもう面倒だからあんた買ってきてよ』


斎「な、何故俺が!?そして、俺はあんたではない斎藤一だ」


『だから面倒だからって言ってるじゃん』


斎「面倒だからといって俺に押し付けるのか?そして、名前のことを無視をするな!」


『あーもーはいはい、わかりました、自分で買いにいきますー』


斎「それが普通だ、あと、何故...」


『わかったから、斎藤でいいんだろ』


斎「その嫌々言っている感じが否めないのだが...」


『はぁ、とにかく土方に頼まれてたやつまだあるだろ?それ買いに行こうぜ』


斎「............あぁ」


((そのでかい間はなんなんだよ))

『...』


斎「なにか言いたげだな」


『いーや、別に気にするな』


斎「そうか...ならば向かおう」











沖「あれ?なんで一君と竜君がここにいるの?」