凍りついた少女がタイムスリップ




『それじゃあ土方の買いものをしながら欲しいのがあったら寄っていく感じにしよう』


斎「ところで何が欲しいのだ?」


『まぁ包丁とかの道具はあるもので出来るから大丈夫だけど、砂糖がなくてね...』


斎「砂糖?なぜ、その様なものが必要あるのだ?まさか料理に使うのか!?」


『そのつもりだけど?』


斎「全部甘くさせる気か!?」


『いや、ほんのり味をつける程度だって』


斎「し、しかし」


『うるさーい、とにかく大丈夫だから』


斎「う、うむ...」


『後、あれだ』


斎「どれだ?」


『豆腐だ』


斎「と、豆腐!?」


『なんでちょっと嬉しそうなんだよ』


斎「いや、別にこれといったわけではないが...」


『あっそー』


斎「そ、それで一体何を...」


『まぁそれは楽しみにしておいて』


斎「わ、わかった」


『あ、そうだ、八百屋って何処にある?』


斎「八百屋はもう少し先に行った所にあるのだが、もうすぐで副長に頼まれたものの二つがあるところだからそちらから行こう」


『はいよー』