凍りついた少女がタイムスリップ




土「はぁ...しょうがねぇなー

これとこれとこれを買ってこい

ほらお金」


『お、いいのか?』


土「今回だけだぞ」


『やったー(棒)』


土「そんな棒読みであんまり嬉しそうじゃねぇなら許可しねぇぞ」


『これが精一杯の喜び(棒)』


土「...イラッ」


斎「りゅ、竜!行こう」


『へいへーい、じゃあ行ってくるわー』


土「戻ってくるなっ!いや、違う...まぁ行ってこい」


『ブフッ』


土「...怒」


『行ってきまーす!!』




















土(はぁ...あいつは手のかかる餓鬼か...)


土「まぁ最初に会ったときに比べたら大分良くなったか...」




近「とし、どうしたんだ?独り言か?」


土「近藤さん、まぁな...」


近「竜君の声が来たから来てみたのだが」


土「あいつなら買い出しに行かせたぞ」


近「ひ、一人でか!?」


土「いや、斎藤がついてるが...心配か?」


近「あぁ、なんだか親になった気分だ...」


土「とんでもねぇ子供なことで」


近「それもそうだが...

もっと人に頼ったらいいのに...」





土「......でもよ、何処か閉ざした感じがするのは俺だけか?」


近「来たばかりで緊張してるのではないか?」


土「そうだといいんだがな...」