歩くこと数分
斎「ここだ」
「あぁ、ありがとう」
斎「大丈夫か?けが...ついていこうか?」
「結構だ」
斎「そうか...ではここで待ってる」
「あっそ...別に待たなくてもいいよ」
そう言い残して厠にむかった
(うわっ...くっさ!!
息ができない...くるしっ...)
バタバタバタ
斎「ん?どうした...」
「ハァハァ、死ぬかと思った」
斎「どうした!?なにかあったのか!?」
「いや、あまりにも臭くて...吐くかと思った...」
斎「そんなに臭いか?」
「あぁ!臭いっていうレベルじゃない!激臭って感じ!!」
斎「げきしゅう...まぁそこは置いておいて用はたせたのか?」
「もうここではしたくない...
でもいくしかない...
ここの新鮮な空気をすって...いこう」
竜が厠にいくと
斎「そ、そんなにか...臭いのは仕方がないことだが...」
出てくるのも早かった
「ゴホッゴホッ...あー死ぬ...」
斎「...とりあえず戻ろう」
「おぅ、さっさとおさらばしたいぜ...」
竜が厠の文句をぶつぶついいながら
斎藤の案内で元の部屋に戻った

