凍りついた少女がタイムスリップ








また土方と竜が言い争っていると藤堂が起きた




藤「ん?あれ?俺...負けたんだ...」


原「お!起きたのかよかったー」


藤「ねぇねぇ、左之さんあの二人なに?うるさいんだけど」


原「お前らもあんな感じだったぞー」


藤「ゲッ...まじかよ...で、あいつどうなったの?」


永「なんか...」



かくかくしかじか



藤「え!?そんなことあったの!?」


原「おぅ、驚くよな」


永「俺はいいと思うよーあいつがここに入っても楽しそうだし」


原「まぁ退屈は、しなさそうだな」



「そういえばよ、俺、どこで寝るの?」


土「そんなもん拷問部屋に決まってんだろ」


「嫌だよあんな辛気臭いとこ」


土「うるせぇ、まだ隊士でもねぇくせにぐだぐだ言うな」


「はぁこれだから土方はダメなんだよ」


土「おい、そりゃどうゆう意味だ、コラ」


「はぁ...まーだ沖田さんのがましだわ」


土「あ゙ぁん!なんだとてめぇ」


沖「あ、やっぱり分かります?」


「分かります!全然!いや、百倍沖田さんのがいいです!」


沖「フフッ、ありがとうございます」


土「なんで、俺はダメなんだよ!」


「なんか思ってたより...うるさい」


土「あ゙ぁ!てめっもう一回いってみろ!」


「何度でも言ってやるよ!う!る!さ!い!」


土「てめっこの野郎!喧嘩売ってんのか!」


「別にー売ってるつもりないしー」











土方と竜がギャアギャアと騒ぐなか

あの3人は



藤「俺らもあんな感じだったのか...」


永「まぁなかいいことはいいことだ!!」


原「賑やかになっていいんじゃないか?」


沖「僕はあの子と気が合いそうですね」


斎「なかなかいいとは思う...」





ガラッ


突然襖が開くと





?「お前たち何をそんなに騒いでるんだ?」


沖「近藤さん!」


斎「局長!」


土「いや、近藤さん聞いてくれよ!このガキが俺らの情報をもってて...」


かくかくしかじか



近「なるほど...そんなことがあったのか...」


土「どうするよ」


「とにかく、あの部屋は嫌だ」


土「うるせぇ!てめぇに決定権はない!」


近「君は蒼都 竜君って言うんだね」


「...そうだけど」


近「ここから出て言っても行き場はあるかい?」


「...別にないけど、大丈夫だろ」


近「ないならここにいた方がいい!」


「はぁ?俺は一刻も早く家に戻りたい!」
(早くここから出たいんだけど)


近「家があるのか?」


「いや、ここからかなり離れた所に...」


近「じゃあ道は分かるのかい?」


「...分からない...どうやってここまで来たのかどうやったら家に帰れるのか全く...」


近「だったらここに居なさい、私達も協力しよう!」


土「近藤さん!何をいって!」


近「竜君、君は間者かね?」


「いや、違う...」


近「じゃあ大丈夫だ!ここに居なさい」


土「まてまて!そんなに簡単に信用するな!近藤さん!」


近「だけど、この子の目は嘘をついてる目じゃないから大丈夫だ!」


「っ!!」


土「そうだとしても怪しすぎるだろ!」


近「大丈夫!竜君、ここに居てくれるね」


「なんで...」


近「ん?」


「なんでっ!!

そんなに簡単に信用するんだよ!

俺が今!

お前に殴りかかるかもしれないんだぞ!」



近「でも、君の目は助けを求めているようにしか見えない...」


「っ!!...いいよ、殴ってやるよ」


「「「「「っ!!させるか!」」」」」


竜が近藤に殴りかかると


沖「本当は切りたくなかったんだけど」


近「まて!総司!」


「うわぁぁぁー!」


竜の拳が近藤に当たる前に寸前に止まった


沖(っ!間に合わない!)


ヒュッ!スパッ!


「っ!!くっ」


沖田が竜の背中を切った


近「竜君!大丈夫かぃ!?」


土「おい、なんで殴らなかったんだ!お前!」


沖「ごめん、大丈夫?」


「ハッ、ハッ...いった...」


近「君は本当に殴るつもりなんてなかったんだろう?」


「...当たり前だろ...ハァ...たかが感情が高ぶった位で...ハァ...殴ってたら...ハァ...キリないって...ハァ」


近「きり?穴を開けるものか?」
 

「...違う...ハァ...っく、ハァハァ、終わりがねぇって事だ...ゴホッゴホッ」


斎「大丈夫か、出血が酷い、あまり喋らない方がいい」


沖「ごめん、近藤さんを殴るなら止めなきゃと思って...」


土「チッ...とにかく手当してやれ」


藤「総司!深く切りすぎだよ!」


原「あーあー痛そぅ...」


「...フッ...バタッ」


竜が倒れると




「「「「「おい!大丈夫か!」」」」」



土「山崎ぃ!いるか!」


山「いますよ」


土「治療を頼む!」


山「御意」