凍りついた少女がタイムスリップ




~回想~









竜がいた時代の大会一週間前の話の一部











父「絶対に優勝してこい!してこなければお前なんて生きてる価値なんか無いからな!」


母「優勝出来ないってことは練習時間が足りないってことなのよね?だったら睡眠と食事の時間の半分以上は削ってでもやらなきゃ行けないわよねー?」


弟「うん!竜さん、僕も見に行くから頑張ってね!」


母「あら!見に行きたいの?」


弟「うん!どんなことやるのか見てみたい!」


母「そうなのね、分かったわ!行きましょう!」


弟「やったー!」


母「さて、今日はもう遅いから寝なさい?」


弟「分かったよ!お休み!パパ、ママ!」


父母「「お休み、弟」」





パタン








弟が部屋から出ていくと




















父「竜...分かっているだろうな...敵に一本でも取らせるなよ」


母「くれぐれも私たちの顔に泥を塗らないようにして下さいね」











『...はい...承知しました』



















~回想終了~