朝、俺は寝坊をした。 「ウワァァァァァァア!なんでだァァァア!」 あわてて、着替えると俺はリビングに顔を出した。 「おい、律!朝からうるさいぞ!」 親父に叱られたがそれどころではない。 俺は食パンをオレンジジュースで流し込み、鞄を背負って玄関へ。 「いってきます!」 「「いってらっしゃーい」」 親父とおふくろの声が被って聞こえた。 仲の良いこった。