「すみません、千夜は人見知りが激しくて。」 誓の後ろに隠れている千夜を見ていたら誓が申し訳なさそうにいった。 「大丈夫だ!千夜も誓も少しずつでいいから仲良くしてくれよ。」 そう言うと、二人で首を縦に振った。 「律くん、そろそろホームルーム始まっちゃうよ?二人には休み時間にも会えるから行こう?」 千郷の言葉に頷くと、二人は小学校の方に元気よく走っていった。